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【導入事例】個別に合った教材提供はそのままに、準備時間の削減に成功


この記事では、aim@を導入いただいている伸学舎様にお伺いした、導入前の課題点や導入後の変化、aim@のご活用状況についてご紹介いたします。
所在地:徳島県で14教室展開
対象学年:年長〜高校3年生
指導形態:個別指導
対象科目/コース:小学部、中学部、高校部(部門の中でさらにコースを細分化)
伸学舎様は、1979年に徳島県徳島市で創立され、県内に14校舎を展開する学習塾です。小・中・高校生を対象に、独自の指導システムと教材を活用し、個別指導を実施しています。各校舎には責任者を配置し、学習指導や三者面談を通じて生徒の状況を的確に把握しています。さらに、家庭学習ツールを導入し、学習データの分析を進めることで指導の質を向上させています。
時代の流れに合わせて、紙ベースの指導からICT教材への部分的な移行の必要性を感じている
学校でのタブレット学習の一般化により、生徒の学習スタイルにICTで対応できるようにしたいと考えていた
家庭学習で自学自習を促す際に採点作業の負担が大きく、自動採点機能のある教材が必要だと考えていた
時代の流れに合わせてICT活用の必要性を感じていた
紙ベースで指導をしていたため、自学自習が一部非効率的だった
生徒の学習スタイルに合わせて個別に対応で きるようにしたい
生徒が家庭学習に積極的になり、自学自習の習慣が身についた
自動で問題作成や採点ができるため、自学自習のサポートが可能に
家庭学習の履歴が可視化されるため、保護者面談の材料としても活用
— 塾の特長・強みを教えてください。
当塾の特長・強みは、個別指導の徹底と地域密着型の学習サポートにあります。
もともと高校生を対象にした指導を行っていましたが、「下の子もお願いしたい」という保護者の要望が増え、兄弟での受け入れをきっかけに、小中学生の指導へと自然に拡大していきました。
地域での評判が広がり、保護者からの信頼を得ながら、現在は徳島県内で14校舎を展開し、地域密着の個別指導塾として運営しています。
当塾では、短期間の成績向上だけでなく、2〜3年という長期的な視点で生徒の成長を支える指導を重視しています。
常に生徒にとって最適な学習環境を提供し、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことを大切にしています。
— aim@を導入する前に抱えていた課題感は何でしたか?
家庭学習の充実を図るために、ICTを活用した学習ツールを導入したいと考えていました。
また、ICT教育の普及に伴い、学校ではタブレットを活用した学習が一般的になりつつあります。塾でも紙ベース of 学習だけでなく、ICT教材を取り入れることで、生徒の学 習スタイルに適応し、より効率的に学習できる環境を整えたいと考えていました。
特に、検定対策や学習サポートの一環として、自学自習が可能な環境を提供することが今の時代に求められていると考えていました。自動問題作成、自動採点機能などを備えたICT教材を導入することで、家庭学習の負担軽減や、生徒の学習習慣の定着を図ることが目的の一つでした。

▲授業中の様子
— 導入時におけるハードルはありましたか?
導入にあたり、正直に申し上げると大きなハードルはありませんでした。基本的に「良いものは積極的に取り入れる」という方針のため、新しい教材やシステムの導入には前向きな姿勢を持っています。
ただし、導入前には「このコンテンツを使うことでどのような効果が期待できるのか」をしっかりと考えました。教育は短期間で結果が出るものではなく、2〜3年継続して使用することで生徒の変化を見極める必要があるため、長期的な視点で導入を判断しました。
また、コスト面に関しては慎重に検討していく必要があると考えています。特に中学生には必須の教材として提供するため、毎月の固定費が発生することが経営上の課題ではありますが、長期的に見て「生徒の学習効果の向上=塾の価値向上」につながると判断し、導入を決めました。

▲教室内の様子
— aim@の導入にあたり他の社員への情報共有はどのように行いましたか?
社員に対しては、導入の目的や期待される効果について丁寧に説明しました。
新しい取り組みをする際は、「このシステムを導入することで、保護者や生徒にどのようなメリットがあるのか」「具体的にどのような結果が期待できるのか」を伝えることで、社員の理解を深めました。
また、強制的に導入するのではなく、試験的な運用を経て判断する形 を取りました。例えば、特定の校舎でまず試験的に導入し、生徒や保護者の反応を見ながら活用方法を検討しました。その後、一定の成果が確認できた段階で、本格導入を進めるという流れを採用しました。
さらに、導入前には社員向けの研修も実施しました。研修では、メイツの方に教室に来ていただき、aim@の基本的な使い方や、生徒への指導方法について説明を行っていただきました。その結果、導入後も比較的スムーズに運用できました。
— aim@の活用において、日々の活用状況の確認などはどのように行なっていますか?
各校舎の状況を把握するために、各曜日の責任者が日々の進捗を報告する仕組みを取っています。
特に定期テスト前にはToDoリストを活用し、各学年ごとに「この範囲を学習するように」と指示を出します。その後、生徒がどの程度取り組んでいるのか、未実施の生徒への対応などを簡単にまとめて報告してもらいます。
また、生徒の取り組み状況はリアルタイムで確認できるため、各曜日の責任者が「最近取り組みが少ない生徒には声掛けを行う」などの対応を行うこともあります。とはいえ、塾の方針として強制的な管理は行わず、生徒の自主性を尊重しながら運用を進めています。
さらに、保護者との面談時にもaim@の学習履歴を活用しています。例えば、成績が伸び悩んでいる生徒に対して、「最近aim@の学習が少なくなっている」といったデータを示すことで、学習の見直しを促す材料として活用しています。
— aim@を導入してどのような変化がありましたか?
aim@を導入したことで家庭学習の選択肢が広がり、特に自学自習をサポートする環境が整いました。
保護者の理解を深めるために、体験授業の際にaim@を実際に操作してもらい、家庭学習での活用方法を説明することでaim@の価値を認識してもらう取り組みも進めています。このように、導入後の活用方法を見直しながらより効果的な運用を目指しています。
強制的な管理ではなく、自主的に学習する仕組みを作ることが重要なため、生徒が「自分で学習内容を選び、進められる環境」を整えていくことが、次のステップになると考えています。

▲伸学舎様
※こちらの記事の内容は、すべて取材した時点のものになります。