【導入事例】講師の負担を減らし、生徒が自走できる英検®対策を実現

この記事では、aim@を導入いただいている心水塾様にお伺いした、導入前の課題点や導入後の変化、aim@のご活用状況についてご紹介いたします。
基本情報
所在地:群馬県
対象学年:小学校1年生~高校3年生
指導形態:集団指導
対象科目/コース:小学生コース、中学生コース、高校生コース、個別学習るーと
群馬県にて集団指導を展開している心水塾様は、1966年に群馬県前橋市にて創業した学習塾です。創業時より「熱意と奉仕」の精神で子供たちの成長に寄与していくことを経営理念として挙げ、小中高校生を対象に前橋市と伊勢崎市に計6つの教室を展開しています。歴史ある塾でありながら、常に新しい教育手法を模索し、近年ではICT教材の活用も積極的に進めています。
活用の要点まとめ
学習進捗をリアルタイムに把握でき、講師の管理・指導負担を大幅に軽減。
画面がシンプルでやるべき事が明確だから、生徒が迷わず自ら学習を進められるように。
講師の指導負担を増やさずに、英検®対策コースの設置が可能に。
BEFORE
ニーズの高い英検®対策について、従来型の講座では採算が合わなかった
級ごとの講座開設は運営負担が大きく、講師の指導リソースも足りなかった
高まる英検®ニーズに応え、効率的で質の高い対策を提供したかった
AFTER
生徒が自ら学習に取り組む英検®対策のコースが塾に定着
学習の「見える化」で生徒の意欲が向上。講師も進捗管理が容易に
合格者が講座をリピートする好循環が生まれ、自立学習の習慣化にも貢献
前橋で約60年。三世代に愛される地域密着塾
— 塾の特長・強みを教えてください。
心水塾は1966年の創業以来、ここ前橋市で地域に根ざした教育を提供してきました。『熱意と奉仕』をモットーに、単なる学力向上だけでなく、生徒たちの人間力を育むことを何よりも大切にしています。
卒業生のお子さん、さらにはお孫さんが通ってくれることもあり、地域の方々に長く支えられていることを実感していますね。
歴史は古いですが、現状維持ではなく、タブレット学習など、子どもたちにとって本当に良いものは積極的に取り入れていく姿勢も大切にしています。

▲授業中の様子
開いても生徒が集まらない… 採算が合わなかった英検®対策講座
— aim@を導入する前に抱えていた課題感は何でしたか?
タブレットを活用したAIによる個別最適化学習というのは、以前から課題として認識していました。様々な教材を検討する中で、特に英検®対策の必要性は強く感じていましたね。
大学入試での重要性も高まっていましたし、塾内でも「対策した方が良いのでは」という声は上がっていました。
しかし、級ごとに専用の講座を設けるとなると、どうしても採算が合わないケースが出てきてしまい、過去に開講した際も、なかなか生徒が集まらなかった経験があり、効果的な対策方法を模索していました。

▲授業中の様子
決め手は「学習に集中できるシンプルさ」と「サポート力」
— aim@を導入した決め手は何ですか?
様々なICT教材がある中で、私たちが重視したのは「シンプルさ」と「やるべきことの明確さ」です。aim@は、コンテンツの中身がしっかりしているのはもちろん、 生徒が自分で直感的に操作できる分かりやすさがありました。
余計な機能でごちゃごちゃしておらず、本当に必要な学習に集中できる。これが長く続けられる秘訣だと感じました。
また、料金体系が明確だったこと、 そして何より、メイツさんのサポート力が素晴らしかったことも大きな決め手です。
ちょっとした質問にもすぐに対応して資料を作ってくれたり、現場に来て具体的なアドバイスをくれたりと、その対応力には驚きました。
塾運営の経験に基づいた的確なサポートが、導入への安心感に繋がりましたね。

▲授業中の様子
現場の声で改善する。ICTツール導入を成功させる組織風土
— aim@の導入にあたり他の社員への情報共有はどのように行いましたか?
まず社長から紹介があり、私が中心となってコンテンツ内容や使いやすさを検討しました。
新しいツールを導入する際は、まず研修を行い、全スタッフで「なぜ導入するのか」「どのように活用すれば生徒のためになるのか」という目的意識を共有するようにしています。
aim@に関しても、基本的な使い方や目指す効果を共有した上で導入しました。
ただ、トップダウンで押し付けるのではなく、実際に使ってみて現場から出てくる「こういう場合はどうすればいい?」「もっとこうしたら良いのでは?」といった率直な意見を大切にしています。
現場の意見を吸い上げながら、常に運用方法をブラッシュアップしています。
「学び放題」を実現!リアルタイム進捗把握と個別フォロー
— aim@の活用において、日々の活用状況の確認などはどのように行なっていますか?
英検®対策コースでは、当初は教室に担当講師が入る形でしたが、現在は 生徒が「いつ来て、何時間学んでも良い」という学び放題の形式で運用しています。
生徒たちは自分のペースでリラックスして学習に取り組めていますね。
講師は、生徒の入退室時に進捗を確認したり、コミュニケーションを取ったりしています。
また、管理画面を見ればリアルタイムで学習状況が把握できるので、「この単元が苦手そうだ」「少しペースが落ちているな」といった状況に応じて、個別に声をかけるようにしています。
進捗がデータで可視化されるので、非常に管理しやすいですね。
自分のペースで学ぶことで学習習慣が身についた
— aim@を導入してどのような変化がありましたか?
一番の変化は、生徒の学習の見える化が進んだことです。
aim@を使うことで、生徒自身が学習進捗や自分の苦手単元を客観的に把握できるようになりました。
「次はここを頑張ろう」と、自分の目標設定や学習計画が立てやすくなったようです。達成度も目に見えるので、学習意欲の向上に繋がっていますね。
意欲のある生徒は、本当に一生懸命取り組んでくれます。
また、aim@で学習して合格した生徒が、「次の級もaim@でやりたい」と言って継続してくれるケースが多いのも嬉しい変化です。
塾全体として、英検®対策が無理なく定着してきました。

▲心水塾様
※こちらの記事の内容は、すべて取材した時点のものになります。

